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乗り物内での対策

クルマ・バス・電車での移動時に地震が発生することも考えられます。移動中の揺れは通常の揺れにくらべて大きく感じます。

クルマは停車させる、バスや電車では低い体勢を取り、棒などにしっかりつかまり、揺れをしのぐことを優先してください。

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乗り物で移動中の場合の対処方法

1・クルマの場合

揺れを感じたら周囲の状況を確認し、いつでも停車できるスピードに原則しましょう。

道路の左側か空地に停車し、エンジンを止め、カーラジオで火災情報を聞きましょう。車を降りるときは、キーは必ず付けたまま、ドアロックもしないようにしてください。警察官が交通規制を行っているときには、その指示に従いましょう。

2・電車や地下鉄、バスの車内の場合

急停車することがあるので、つり革や手すりなどにしっかりとつかまりましょう。 つかまる状態がない場合は、低い体勢で腰の重心を落として揺れに備えてください。途中で止まっても、勝手に非常コックを開けて車外に出たり、窓から飛び降りてはいけません。

乗務員のアナウンスに従って落ち着いた行動をとりましょう。集団でのパニックにつながる可能性もありますので、冷静な行動が大事です。

3・エレベータの場合

現在のエレベーターはほとんど地震時管制運転装置が作動します。揺れをしのいでいれば、自動でドアがひいて避難は可能です。

利用するエレベータが自動停止で人が閉じこめられる事態を避けるため、最も近い階に緊急停止してドアが開く「地震時管制運転装置」が装備されているかを確認しておきましょう。

揺れている間は身を小さくして揺れを乗り切りましょう。避難の際、エレベータを利用してはいけません。階段で避難するようにしましょう。

万が一、エレベーター内で閉じ込められても非常電話で連絡すれば必ず救助サポートがきます。慌てずに対応しましょう。揺れが治まったあと扉が開かない場合は、設置されている非常電話で連絡しましょう。辛抱強く、非常電話が繋がるまでかけ続けましょう。 ケイタイ電話を所持している場合は、電話連絡などで居場所を家族や知人に連絡しておきましょう。

天井などから脱出してはいけません。外からは鍵がかかっているはずです。開いたとしてもギリギリの状況まで勝手に動いてはいけません


乗り物内では集団パニックが発生したりしないよう、係員の注意をよく聞いて行動しましょう。